志羽しば旅々

旅の記録をメインに、旅のあれこれを綴っています

【シィライン】まもなく運航終了。ポーラスターに乗船してきました。

こんにちは、志羽晴輝です。

青森県は青森港と佐井港とを結ぶ高速船『ポーラスター』に乗船してきました。

この記事では主に船内の様子をまとめております。

路線概要

この航路は青森港から下北半島を目指し、

脇野沢港・牛滝港・福浦港を経て半島北西部の佐井港へと至る路線です。

 

1日2往復が運航されています。

冬季はうち1往復が脇野沢止まりとなります。

 

青森市街から下北半島へ向かうには陸奥湾を大きく迂回する必要があり、

また道路事情もあって当航路は離島航路として設定されています。*1

 

しかしながら、道路の整備は進めてこられており、バスの運行もされています。

地域の足としての需要は非常に小さいようで、

新型コロナウイルスの影響もあって2020年度の乗船率は2%に留まりました。*2

 

同年度の赤字額は1億5千万円弱。

2008年度から行われてきた自治体からの赤字補てんが2022年度で終了するため、

それに合わせるかたちで運航を終了する予定です。*3

 

1971年10月に前身となる下北汽船によって路線が開設されて以来、

51年の歴史に幕を下ろそうとしています。

 

ポーラスター

ポーラスターは隅田川造船所にて建造され、2008年11月13日より就航しています。

全長32メートル、幅6.5メートル、総トン数は101トンです。

船体の上部構造は軽合金、下部構造は高張力鋼でできています。

 

単胴船です。

船首は鋭く尖ったデザインで、23ノットの高速航行に対応します。

見た目にもスピード感を演出していますね。

狭い港内での旋回性能を得るためにバウスラスターが装備されています。

 

船首部分に窓はありませんが、

シィラインのロゴとカモメのイラストが描かれています。

 

船体側面にも色とりどりのカメモが描かれています。

 

真っ白な船体にカラフルなカモメのイラストが鮮やかで目を引きますね。

 

船内

客室は船体中央を境に前方・後方と分かれます。

前方は船首寄り3列は2-2-2で、それより後方は3-2-3の配列です。

スペースがかなり広めにとられています。

前後の間隔も広めで、ゆったりと寛ぐことができます。

 

後方もほぼ同じ構成ですが、

最後列は車椅子対応となっており、前後間隔がさらに広く取られています。

そのため窓枠と座席が一致せず、窓枠だけの席が存在します。

 

座席はシートポケットのみが備え付けられているシンプルなシートです。

古さこそあるものの、いい具合にクッションが効いていて座り心地が良いです。

リクライニングはありません。

 

平舘海峡から津軽海峡に抜けるところは海流が複雑で、

荒天時は波が高くなりがちですからシートベルトが設置されています。

 

船尾最後部は左舷側にお手洗いが2つあります。

うち1つはバリアフリー対応の大型タイプです。

 

右舷側には自販機が設置されています。

航行時間が長めですので、飲み物を補給できるのは有り難いですね。

 

路線の見どころ

青森港を出港すると、陸奥湾の中央を下北半島へ向けてほぼ直行します。

左手には津軽半島、右手には夏泊半島を見ながら進みます。

脇野沢港まではおおよそ1時間で到着します。

脇野沢港から佐井港の間は下北半島の海岸線に沿って航行していきます。

なかでも約2キロに渡って奇石が連なる県内有数の名勝地『仏ヶ浦』の傍を通り、

ゆっくり眺めることができるように速度を落として通過します。

 

見どころは仏ヶ浦だけではありません。

牛滝港を出てすぐ見えてくる青白い岩肌。

仏ヶ浦を通り過ぎてすぐに見えてくる柱状節理の発達した崖。

焼山の赤褐色に色がついた荒々しい岩肌。

 

陸側からは決して見ることができない、

変化に富んだ自然の美しさを目のあたりにすることでしょう。

 

ゆっくり景色を楽しみたい方は、

脇野沢や佐井などから出ている観光船に乗り換えるのもいいですね。

 

道路が閉鎖される冬季にも運航がされますから、

真冬の雪に閉ざされた景観を見に行くのもまた趣がありそうです。

 

このようにとても景色が良い航路ではありますが、

先に述べた通り乗船率が非常に低く赤字となっていることから2022年度で運航が終了してしまいます。

非常にもったいなく感じてしまいますが、

実際私が乗船したときは乗客数が5人程度と平日という点を考慮しても非常に少ないです。

さらに燃料費も高騰するなかで高速船を維持するというのは昨今の情勢化では非常に難しいことだと思います。

 

また本船は車両を積載することができないことも収益が上がらない要因となっているように思えます。

脇野沢港からは津軽半島の半ばにある蟹田港へカーフェリーが出ていますが、

同じ日に乗ったところ観光バスを載せて団体客で賑わっていました。

(とはいえ蟹田・脇野沢航路は冬季運休があるなど、収益が上がらず苦労をされているようです)

 

かつて青函連絡船は発着していた岸壁から出ていたり、趣味的にも面白い路線です。

乗りにいかれる方はどうぞお早めに。

 

【熊本フェリー】いまではココだけ!高速双胴カーフェリー『オーシャンアロー』の船内はこんなに豪華

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こんにちは!

バーチャル旅人、志羽ハルキです。

 

熊本県は熊本港フェリーターミナルに来ています。

熊本駅からバスで40分、有明海への玄関口です。

 

こちらからは、対岸に位置する長崎県は島原半島へのフェリーが出ています。

在来船を運航する『九商フェリー』と、

高速船を運航する『熊本フェリー』の2社で運行されています。

 

今回は、高速船『オーシャンアロー』に乗船してきました。

この記事では、主にオーシャンアローの船内を紹介していきます。

 

オーシャンアローとは

1998年に就航した高速双胴カーフェリーです。

製造は現・IHIが担い、東京大学の教授との共同設計にて開発された船です。

この船は、SSTH(Super Slender Twin Hall)という超極細双胴船。

小型の実験船を経て、実用船として本船が製造されました。

航海速力はプロペラ推進にて30ノットを誇ります。

 

スペシャルシート

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船首寄りに、特別席『スペシャルシート』が設けられています。

革張りの大型リクライニングシートに、オットマンが付いています。

2席並びですが間隔は広めにとられていて、中央にはカクテルテーブル。

 

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座席間隔は相当広めに取られていて、前後左右にかなりの余裕があります。

 

天井にはドレープが掛かっていたり、照明が異なったり、

普通席と比べると座席以外の内装にも凝った造りになっているので『スペシャル』感が高いです。

 

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前を向くとこんな感じです。

残念ながら眺望は良くなく、着席した状態で前を眺めると空しか見えません。

明るくて開放感のある雰囲気ではありますが、ここだけ惜しいところです。

 

なお、最前列なので静かで振動も少なめです。

リラックスしてお昼寝をしたいという方にもおすすめのシートです。

ブランケットもありますので、気持ちよく寝られると思います。

 

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スペシャルシートの区画は普通席と区切られていて、

チケットを持っている人でないと入ることができないようになっています。

 

平日はワンドリンクサービス(スクルーズチケットは土休日も)がありまして、

乗船券を購入すると引換券を貰えますから、船内の売店で引き換えます。

 

美味しい飲み物を飲みながら、ゆったりくつろぐことができる空間です。

 

普通席

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普通席はシートがずらっと並びます。

ひじ掛けが固定式でパーティションのように隣と区切られているのが特徴的です。

リクライニングはありません。30分間の航行時間ですから、無くても十分でしょう。

 

座席間隔は広めですし、座席下も空間が開いているので足を伸ばして過ごせます。

 

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区画中央の前方には大型モニターが設置されていて、

島原の観光案内などが流れています。

 

座席背面にはテーブルがついていますので、売店で買った飲食物を楽しむのに便利ですね。

 

ラウンジ

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上階はラウンジスペースとなっています。

 

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ソファを中心とした座席展開となっていて、

大人数のグループで利用するにはこちらがオススメです。

テーブルも大きくて、使い勝手がよさそうです。

 

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窓側のボックスシートは窓が大きくて眺めも良く気持ちがよさそうですね。

 

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このラウンジスペースの船尾寄り中央には、

ゴージャスな金色の日本画がバックに設置された長~いソファが設置されています。

座るだけで偉くなったような気分になれます。

コンパクトな船内に、これほどまでバラエティーに富んだ座席配置がされているので、中を歩いているだけでも楽しいですね。

 

オープンデッキ

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上階の船尾はオープンデッキとして開放されています。

高速船の後部デッキは解放されていなかったり、あっても狭いことも多いですが、かなり広いデッキです。

天井が無くてとても気持ちがいいですね。

 

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イスが設置されています。

30分の航行時間ですから、出港から着岸までデッキで過ごしているのもアリです。

共有スペース

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船内中央には売店が設置されています。

熊本・長崎のお土産品や、お菓子、軽食などが販売されています。

カウンターではコーヒーなどのドリンクも提供されていますので、

まるでカフェのような趣ですね。

カモメにあげるかっぱえびせんも販売していますよ。

 

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売店の横には郵便ポストや乗船記念スタンプが設置されています。

 

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オープンデッキの下の階にもベンチが設置されています。

こちらは喫煙スペースです。

 

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売店の正面には、上階のラウンジへ向かう階段が。

乗った時はクリスマスの時期でしたので飾り付けがされていました。

 

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階段の上に明り取りの窓があって、シーリングファンも付いています。

内装は本当に細かいところまで凝った造りですよね。

片道30分の航路に就いている船とは思えないくらいに至れり尽くせりですし、

豪華でおしゃれな内装です。

クルーズチケットで90分間の乗船時間なので充分満喫できましたが、

片道で乗船される方はどこで過ごそうか迷ってしまいそうですね。

 

乗船中の様子はYoutubeにて

Youtubeにて船の紹介から乗船中の様子をまとめた動画を公開しています。

ぜひ併せてご覧ください。

 

乗船データ

乗船時期:2021年12月

乗船区間:熊本港→(島原港)→熊本港

乗船等級:スペシャルシート

運賃料金:クルーズチケット 1,500円

     (九州産交バス 熊本駅→熊本港 490円)

【クイーンざまみ】新しくなったクイーンざまみ。キレイで、便利で、走りも最高!|フェリー乗船レポート

こんにちは!バーチャル旅人、志羽ハルキです。

 

沖縄県は那覇市の泊港と座間味村の座間味島とを結ぶ高速船、クイーンざまみが2021年11月1日より新造船にて運航が開始されました!

 

早速乗ってきましたので、船内の様子をお伝えいたします。

 

クイーンざまみとは

沖縄本島那覇市の泊港から慶良間諸島の座間味島と阿嘉島とを結ぶ高速船です。

午前と午後の1日2便で運行されています。

並行して運航しているカーフェリーで1時間半かかるところを50分で結ぶ俊足。

ケラマブルーとも称される美しい海は海外からもダイバーが訪れ、

島民の足としても観光客の足としても大切な役割を担っています。

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瀬戸内クラフト製の双胴船を採用しています。

コの字のように角張った印象を与える先進的なデザインです。

舳先は前に突き出ていて、その薄さからウェーブピアサー(波浪貫通)型のような見た目をしています。

見るからに速そうですね。

 

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背の低い船体です。

客室は1階にあり、2階は外デッキとなっています。

どちらの階にも出入り口があって、

泊港では2階から、座間味・阿嘉港では1階から出入りします。

 

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高速船ですが、ウォータージェット推進ではなく堅実なプロペラ推進です。

それでも35ノット(≒時速65キロ)ものスピードを出せます。

 

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先代の「クイーンざまみ3」も双胴船でした。

前の年に座間味島へ行った帰りで乗船していましたが、最初で最後となってしまいましたね。

乗船レポートを上げていますので、ぜひ併せてご覧ください。

www.shiba2often.net

 

大きく進化した船内

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白を基調に木目調パネルを設置した明るい内装です。

シートは青とオレンジで目にも鮮やかですね。

座席の配列は2-4-4-2。

前方席は窓側がオレンジメイン、中央側がブルーメインの色合いです。

 

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座席はリクライニングができます。

シートベルトがついているあたりが高速船ならではですね。

窓側にはコンセントが2口ついていますので、スマホなどの充電に活用できます。

シートポケットにはエチケット袋が備え付けられていて、

ドリンクホルダーも用意されています。

 

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最前列上方には小さな窓がついています。

正面の視界は狭いですが、

空が見えて晴れていれば光が差し込んできて船内が明るくなります。

 

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後方席は座席のほか、荷物置き場と車いす用のスペースが設けられています。

 

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最後部にはお手洗いと自動販売機が設置されています。

お手洗いはバリアフリー対応です。

 

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この船でイチバン好きなのは、このイラスト。

船内中央の階段に描かれているこの絵はクジラやウミガメなど、

慶良間諸島で見ることができる海の動物やサンゴなどがいます。

 

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階段の蹴上面にもイラストが入っていて、ケラマジカもいますね。

船に乗ったところからすでに慶良間のきれいな海や風景をイメージすることができて、

旅行で乗船した人をワクワクさせてくれる素晴らしい仕掛けです。

 

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階段を降りた先には慶良間諸島国立公園のマークが設置されています。

座間味・阿嘉・慶留間と、お隣の渡嘉敷島一帯が国立公園に指定されています。

 

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外デッキを見てみましょう。

まずは2階の外デッキです。

コンパクトな船ながらも、広々としたデッキで開放的です。

 

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左舷中央(階段の左側)にはベンチが並ぶ不思議なスペースがあります。

荷物置き場も併設されていて、ペットのケージも置くことができます。

 

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座席がいっぱいだったときとか、外の空気を吸いたい方向けでしょうか。

利用した際は荷物がたくさんあって側にいたい人が座っている感じでした。

 

船の走りは動画にまとめておりますのでぜひ併せてご覧ください!

そのスピードは圧倒的です。

少々時化模様の海ではありましたが、スピードを感じるアトラクションのように揺れて楽しかったですね。

 

那覇に泊まっていて朝から慶良間の海を楽しみたいという方、

県外から飛んできて行きはカーフェリーだけれど時間いっぱい座間味を楽しみたい方、

うまく組み合わせれば、たっぷりキレイな海を堪能することができるはずです。

 

速くて綺麗で快適なクイーンざまみで離島の旅を楽しみましょう!

 

乗船日:2021年11月

《函館空港》ラウンジ“A Spring.”利用レポート

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こんにちは!

バーチャル旅人、志羽ハルキです。

 

函館空港のカードラウンジ『A Spring.』を利用してきました。

 

地方空港のラウンジは、航空会社のラウンジとちょっと違います。

その空港のイロが出ることもあり、主要空港には無い楽しみがあります。

 

函館空港のラウンジはどんな雰囲気なのでしょうか。

 

入室前のおもてなし

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位置は空港ターミナル2階の北側です。

制限エリアの外にありますが保安検査場に近い位置に設置してあります。

空いていたということもあり余裕を持って利用できました。

 

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入ってすぐのところに、季節の飾り付けがありました。

すだれに朝顔、扇子に蚊取り豚。

夏を感じさせる飾り付けに目を楽しませてくれます。

 

シンプルながらも彩りのある室内

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ラウンジの中に入ってみましょう。

まず入って右側半分が一人掛けのソファで構成されています。

色鮮やかな黄色い革張りで可愛らしいです。

各席にはコンセントも設けられています。

 

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左側半分は、シックな黒いソファで対面に座ることもできます。

 

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ラウンジ内手前と奥にはデスクワークが出来るビジネススペースも。

館内はフリーWiFiも利用できます。

 

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コイン式のマッサージ機。

 

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喫煙スペースもあります。

その奥は通話スペースとお手洗いです。

 

北海道といえば、なお酒もあります

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飲み物はドリンクバーにて。

 

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コーヒーやスープのサーバーも設けられていて、

自販機では、北海道ならではのサッポロクラシックの販売もあります。

 

うれしい地元の銘品アピールタイム!

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このときはスタッフの方から、どら焼きの試供がありました。

函館で1860年からお菓子の製造を行っている老舗、千秋庵のどら焼きです。

しっとりとした柔らかい生地に、3日をかけて作る上品な甘さの粒あんが入っています。

金森倉庫の焼印が押してあって、お土産にもピッタリ。

出発前に、売店でひと箱買って帰りました。

 

地方空港に寄ったらぜひラウンジへf:id:shiba2often:20210716085006j:image

地方空港のラウンジに寄るのが好きです。

その地域の伝統工芸品で作られた家具や装飾があったり、

名産品を使ったドリンクのサービスがあったり。

 

出発時の利用であれば、最後までその地方の雰囲気を楽しめますし、

到着時に利用すれば、着いたという雰囲気を一気に高めてくれます。

 

最近ではどんどん進化しつつある地方空港のラウンジスペース。

航空会社のラウンジと違って上級会員である必要はなく、

クレジットカードのゴールド会員や手頃な利用料を払えば使える気軽さも。

 

空港で過ごす時間をちょっとアップグレードしてみませんか? 

乗り物酔い対策、の話。

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こんにちは。

バーチャル旅人、志羽ハルキです。

 

乗り物に強い・弱いってありますよね。

私は弱い方です。

 

Youtubeなどで旅行の動画を上げてあちこち移動しているのに?と思われるかもしれませんが、鉄道・バスは平気なんですけれども飛行機と船には弱いんですよ。

 

とはいえ、乗り物好きとして乗らないわけにはいきませんのでしっかり対策をして乗ります。

 

乗り物酔いには個人差はあるでしょうが、

私が取り組んでいる対策をいくつか紹介します。

どんな時に酔うのか分析

酔うシチュエーションにはだいたいパターンがあります。

 

私が酔うパターンは、

①落下する感覚を伴って揺れる乗り物に乗るとき(飛行機・船)

②「揺れそうだな……」と不安の強いとき(飛行機・船)

③苦手な匂いがするとき(クルマ・バス)

この3つでしょうか。

 

この3つに対して策を講じていれば、結構耐えられます。

酔い止めを飲む

なんだかんだで、酔い止めの薬を飲むのがイチバンです。

薬を飲んだという安心感を得ることもできます。

「酔って吐いたらどうしよう」という心配から精神が興奮状態になることが多いので、

中枢神経の興奮を抑える成分が入っている酔い止めを選んで買っています。

最近はエスエス製薬の『アネロン』を愛用しています。

飴を舐める

口に物が入っていると、胃からこみあげてくる感じを抑えられる気がします。

あくまで気がする程度なのですが、いつも同じものを用意しておいて習慣づけていますので、

飴を舐めている間はリラックスできます。

 

愛用しているのは、龍角散ののどすっきり飴。

特に飛行機に乗る際には必ずポケットに忍ばせてあります。

 

ミント味のするものが効果的だと聞いたこともあり、

龍角散が手に入れられなかったときはミント味のガムを買って噛んでみたりもしました。

座る位置に気を付ける

飛行機の場合は前方から中央、船の場合は中央から後方が揺れづらいとされています。

明らかに揺れるような気象状況の時には、できる限り揺れの少ない位置に着席するようにしています。

とにかく慣れて自信をつける

飛行機も船も、慣れてしまえば変に神経が興奮しないので落ち着いて乗れます。

とくに揺れに対しては効果的で、

「前にこのくらい揺れたけれど、酔わなかったから大丈夫だ」という自信は上に並べた対策を後押ししてくれます。

なるべく揺れるシチュエーションの時には乗らないのが一番ですけれど、そういう訳にもいかないです。

もし揺れたとしても、揺れたけど大丈夫だったと次回以降の地震につなげられれば儲けものです。

 

移動が多い方でも乗り物酔いは克服できない方もいらっしゃると思います。

個人差はあると思いますが、私が行っている対策が参考になったら幸いです。

【佐渡汽船】高速フェリー『あかね』新潟航路で最後の乗船・写真記録

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こんにちは。

バーチャル旅人、志羽ハルキです。

 

佐渡へ渡るメインルートの新潟・両津航路、

そちらに高速カーフェリー「あかね」が就航していましたので乗船してきました。

 

直江津・小木航路での運航終了後は、

おけさ丸の定期整備に伴う代船として新潟・両津航路に就航していました。

 

最高速度での運航ではないものの、

通常のカーフェリーより30分早い運航時間にて就航。

しかも、運賃は通常のカーフェリーと同じという乗りトクです。

 

冬季はこのように小木航路の船が両津航路に充てられて定期整備が行われるのが通例でしたが、今回で最後です。

カーフェリーが1隻減ってしまう中、次の冬はどのような運航がされるのでしょうか?

 

今回は新潟・両津航路にてあかねを往復で乗船してまいりました。

往路の様子は動画にまとめておりますので、Youtubeにてぜひご覧ください。

 

 

写真記録 

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復路は日が落ちて外は真っ暗。

景色は一切楽しめない状態でしたので、静止画を中心に撮影しておりました。

 

売却後は船内インテリアに手を加えられることが多いですので、

なるべく取りこぼしの無いように、あかねらしい設備を中心に記録しております。

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1等・ときクラス

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2等・普通席

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売店

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ペットルーム

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案内所

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船内掲示物

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車両甲板

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売却先の決定と引き渡し

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売却の話が出てから、あっという間に最終運航を迎えた印象です。

 

2021年3月20日を以て、佐渡汽船での運航を終了。

その後は直江津港へ回航され係留されます。

 

売却先が中々決まらない状況が続きましたが、

6月25日、スペインのFRSイベリアへの売却が決定しました。

 

売却先の発表段階では引き渡し日を未定としていましたが、

7月12日に引き渡し日についてプレスリリースが発表。

7月14日、FRSイベリアに引き渡しとなりました。

現地到着後は、レヴァンテ・ジェットと名前を変えて運航される予定です。

 

直江津港にて

偶然にも、売却先決定の発表があった翌日に上越市へ用事がありました。

せっかくだからと直江津港に立ち寄り、あかねにまた会うことができました。

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電源が入っており、

室内も照明が点いていて今にもお客さんを乗せていきそうな雰囲気。

 

整備中だったのか、係船関係と思われる機器の音が響いていました。

 

大雨の中で濡れながらでしたが、これが最後となりました。

引き渡し後は船名や会社名などが塗りつぶされてしまう事も多いので、

「あかね」であった証拠を撮ろうと濡れるのを気にせずカメラを向けていました。

 

あかねの思い出

残念なことに、「よく揺れる船だ」という印象が非常に強かったですね。

もちろん、毎回タイミング悪く時化た海にあたってしまったということもありますが、

Youtubeに寄せられたコメントや報道などを見ると、本当によく揺れる船だったことは間違いないようです。

 

しかしながら、この船の良いところは「静寂性」、これに尽きると思います。

波の影響で船体がギシギシと音を立てていましたが、

それ以外に聞こえてくるのは風を切る音です。

 

普通のフェリーであれば、エンジンの音や振動が伝わってくるものでしょうが、

この船はそれが一切ないといっても過言ではないくらいに静かでした。

 

シートの座り心地もよく、インテリアもオシャレで、見た目もカッコいい。

 

本当に乗る側としては、揺れさえなければ……という点に尽きてしまいます。

 

それ以外にも高速船ゆえの燃費の悪さや、

外国製ゆえの整備費の高騰といった運航コストにかかわる部分でも経営を圧迫していましたので、

もし乗り心地が悪くなかったとしても、いつかは同じ運命をたどったのではないかなと考えてしまいます。

 

もしもう1年、運航を延ばしてくれていたら。

波が穏やかな夏の晴れた日に乗船をして、

ウォータージェット推進機フルパワーで航走する様子を後部デッキから眺めてみたかったです。

推進機の動きを見るのが楽しかったものの、入港直前のわずかな時間だけでしたので、本当にそこだけが心残りです。

 

いろいろな意味で衝撃的で印象に残った船、あかね。

いつかスペインに行く機会が出来たなら、その後の活躍を見るために追いかけに行ってみたいと思います。

 

短い運航ではありましたが、思い出に残る船となりました。

 

さようなら、あかね。

スペインでの活躍を祈念いたします。

 

《JRイン函館》お部屋から?ラウンジから?どっちも景色は絶景だった!

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こんにちは。

バーチャル旅人、志羽ハルキです。

 

函館といえば北海道を代表する観光地ですよね。

ホテルも色々あり、高級どころから全国チェーンのビジネルホテルまで何でも揃います。

どこに泊まろうか、選ぶのに毎回迷います。 

 

今回は、『JRイン函館』さんに宿泊してきました。

2020年5月にオープンしたばかりの、新しいホテルです。

 

今までに宿泊したホテルでトップクラスに楽しいお宿で、

もう今後はここにしか泊まれない!なんて思ってしまったくらいでした。

 

 

駅舎に直結、徒歩1分。

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函館駅の駅舎裏に隣接しています。

 

写真では外に出ていますが、こちらに出る必要はありません。

改札を抜けて駅舎内を案内どおりに歩くこと1分で到着します。

一瞬外に出ますが、連続して屋根もあるので雨でも雪でも安心です。

すぐに到着します。

 

鉄道ファンを魅了するエントランス

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エントランスに足を踏み入れると、

機関車の先頭に取り付けられていたヘッドマークが!

 

北斗星にカシオペア……、どれも北海道を代表する名列車たちです。

快速海峡でよく北海道に渡っていたので、特に懐かしいですね!

 

汚れ具合を見ると、レプリカではなく実物のようです。

 

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横を見ると、青函連絡船の写真や模型も。

函館はかつて北海道と本州を結んでいた青函連絡船の母港ですので、

それにちなんだ展示でしょう。

 

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奥にあるエレベーターホールには、

ディーゼル機関車DE10が描かれています。

ちなみに2020号機というのは存在しませんので、ホテルの開業年を充てたものと思われます。

 

実物大でしょうか?

近くで見ると迫力があり、エントランスから見ると存在感があります。

 

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フロントの後ろにはロビースペース。

天井から下がっている照明がオシャレですね。

 

一面のガラス張りで開放感があり、

ソファも広々としていて待ち時間でもゆったりと過ごすことができます。 

 

アメニティと枕が選び放題

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ロビースペースの横には、ビジネススペースと観光案内、

そしてアメニティコーナーが設けられています。

 

歯ブラシやタオルの基本的なもの以外は、コチラから選んでお部屋に持っていきます。

 

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洗顔料や化粧水などは2種類。

棚に乗っている、ペーパークラフトが可愛らしいですね。

 

メンズは浴室に置いてあるアフターシェーブローションぐらいしか置いていないホテルもある中、

メイク落としから乳液まで一通り揃うのはありがたいです。

 

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そしてその向かいには、枕コーナーがあります。

ものすごい種類の枕が用意されています。

硬さや高さが何種類もありますので、お好みで寝やすい枕を選べば快眠間違いなしでしょう。

 

駅直結ならではの眺望

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どうですか、お部屋からはこんな景色が楽しめます!

こちらは11階、客室では最上階となるお部屋です。

 

真下には函館駅と奥に広がる函館運輸所を一望できます。

この景色は駅直結だからこそですね!

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函館駅は札幌方面の函館本線と、五稜郭駅から分岐する道南いさりび鉄道が乗り入れます。

そこそこ本数もあり、多い時間では1時間に10本程度の列車が発着しますので大体列車が止まっていることが多いです。

 

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函館運輸所では時々列車の入替を行っていたりしますので、どんな繋ぎ方をするのかなと眺めているのも楽しいですね。

 

この日は1編成たりとも完全な組成をしている編成が無く、

まるで鉄道模型をバラバラに置いているような感じでした。

 

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もちろん、夜は夜景も。

 

お部屋は駅に向くお部屋と、反対に函館山に向くお部屋もあります。

 

日にちによってはトレインビュー指定の宿泊プランもありますので、確実に函館駅側を指定するなら専用プランがオススメです。

 

最上階のラウンジがオシャレ

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最上階の12階には大浴場とラウンジが設けられています。

お風呂は駅の方を向いていて、湯船に浸かりながらトレインビューを楽しめます。

 

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そして、ラウンジです。

お風呂上りだけでなく、ゆっくりしたいときに利用したいスペースです。

 

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理由はこちら。

函館山を望むマウンテンビューなんです。

下には函館朝市も広がり、青函連絡船の摩周丸も見えます。

 

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ラウンジ内にはコーヒーのいい香りが漂います。

それもそのはず、無料でコーヒーをいただくことができるからです。

 

しかもコーヒーはただの業務用ではなく、函館美鈴のコーヒー豆を使用しています。

美鈴は昭和7年創業の北海道では一番の老舗コーヒー卸売業者なんだそうです。

地元の美味しいコーヒーを気軽に味わえます。

 

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壁側には本棚が。

青函連絡船や鉄道、船、北海道にゆかりのある方が書いた書籍や、

北海道をテーマにした書籍が並びます。

 

それらの間に鉄道や青函連絡船関連の小物が置かれています。

 

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木のぬくもりが感じられるインテリアで、

まるでカフェのような落ち着いた雰囲気を醸し出します。

 

お部屋の使い勝手も良好!

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今回はシングルルームに宿泊しました。

入ってすぐのところに独立して洗面台が設置してある、ユニークな配置をしています。

 

奥のハンガー掛けがあるところに、車輪をモチーフにしたオブジェがアクセントでオシャレです。

 

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ベッド幅は140センチのシモンズ製です。

実はシングルルームのベッドが一番広いようです。

ツインルームなど他のお部屋は110~120センチですから、広々と使えます。

 

洗面台の鏡の裏は、函館港に泊まる青函連絡船の写真がはめ込まれていました。

 

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デスクも広くて使い勝手が良いです。

ノートPCを広げても十分に余裕がありますので、ちょっとしたお仕事もできますね。

とはいえ、正面にこの景色があるので仕事は捗るかどうか疑問です(笑)

 

右下には冷蔵庫が設置されています。

そのほかに電気ケトル、グラスセット、各種携帯電話の充電器まで備え付けられています。

 

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洗面所の隣にはトイレがあります。

 

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お部屋にはシャワーのみ設置されています。

ユニバーサルルーム以上のお部屋にはバスタブも設置されています。

個人的には大浴場があるのでシャワーだけで十分ですね。

寝起きにさっと浴びるくらいですので、その分お部屋が広く使えて良いです。

 

まとめ・概要

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駅直結というお宿は今回が初めてでしたが非常に便利ですね。

 

函館駅は、JR・3セクのほか、バスや路面電車の発着ターミナルですから近距離・長距離の移動にも便利。

荷物を持って移動する距離をかなり短縮できるのでビジネスにも観光にも最適です。

 

滞在中のお買い物は、函館駅に戻ればコンビニもあります(22時閉店)し、そのままお土産も選べるので時間を有効活用できます。

食事も駅ナカで済ませられますし、朝市にもラクラク行けますから素泊まりでも満足感は高め。

 

今回の宿泊料金は7,000円ほど。

プランによっては5,000円程度でも宿泊可能でした。

豪華なご飯と至れり尽くせりなサービスを求めないのであれば、相当にコスパのいいホテルだなぁと思いましたね。

 

ワクワクとくつろぎが同居する館内にすっかり魅了されてしまったので、次に函館へ行くときもぜひ利用したいと思いました。

 

【JRイン函館】

www.jr-inn.jp

 

訪問日:2021年6月

※記事の内容は訪問当時に基づきます

※当記事の内容を宿泊先へ問い合わせる事はお辞めください