しばしば旅々

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GOPROでYoutubeライブ配信をする方法

Gopro Hero7からライブ配信の機能が搭載されています。

Facebooke liveなどに対応ということですが、Youtubeでも配信が可能です。

ライブ配信といえばやはりYoutubeでしょう!(個人的に)

ということで、セットアップから配信までの設定を見てみたいと思います。

 

 

配信に必要なもの 

 

・配信用のYoutubeチャンネル

・Gopro Quikアプリ(スマートフォン)

・Wi-Fi

 

配信用のWi-Fi環境ありますか?

 

配信に必要なもので挙げたように、Wi-Fiが必要です。

[Gopro]→[Gopro Quikアプリ(スマホ)]→[Wi-Fi]→[Youtube]

という通信経路をたどって行われます。

 

「スマホのモバイル通信で出来ないの?」と思われるかもしれません。

今のところ、Goproに接続したスマホの通信で配信可能のは「Facebook live」限定です。

今後は拡大予定とのことですが、Youtubeで配信するにはWi-Fi環境が必要です。

ライブストリーミングの手順|カスタマーサポート Q&A よくある質問と回答|GoPro(ゴープロ)日本総代理店タジマモーターコーポレーション

 

自宅でWi-Fiが飛んでいればそれに接続するだけですが、

Goproですから屋外配信を行いたいと思う方が殆どだと思います。

ポケットWi-Fiをお持ちであればベストですが、

もう1台スマホやタブレットを用意してテザリングで接続するのも有効です。

 

まずはYoutubeでライブ配信の有効化を

 

何よりもまずは配信に用いるYoutubeチャンネルの設定にて、

「ライブストリーミング」を有効化しないことには配信することが出来ません。

 

「クリエイターツール」に入りましょう。

クリエイター ツールでチャンネルを管理する - YouTube ヘルプ

 ※「YOUTUBE STUDIO」では見られないので、「従来のクリエイターツール」を開いてください。

左のメニューから「チャンネル」を開くと、

「ステータスと機能」というページを開くことが出来ます。

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開くとそのチャンネルにおける様々なステータスを確認することが出来ますが、

「ライブストリーミング」という項目がありますので、「利用可」であれば「有効にする」を選択し、アカウントの確認などの設定を済ませます。

 

最後まで進行すると有効化が開始されます。

ライブストリーミングが有効になるまでは、おおよそ24時間程度かかります。

「Gopro買ったし早速配信してみよう!」と思っても有効化されていなければ、

ほぼ1日待ちぼうけとなりますのでご注意ください。実際にほぼ24時間かかります。

 

ライブストリーミングの設定(Youtube)

 

再び「クリエイターツール」に戻って配信の設定を行います。

同様の作業が、「動画をアップロード」と一緒にいる「ライブ配信」を開くと右下に出てくる「エンコーダによるライブ配信」からも入れます。

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「基本情報」は配信の内容を入力します。

配信タイトルや内容の説明などです。

プライバシーを限定公開や非公開にすることで、配信練習や身内だけの配信を行うことが出来ます。

 

「ストリームオプション」は必要なら設定しておきましょう。

配信後は自動的にアーカイブ(録画)が残りますが、

後から編集したい場合や公開したくない場合には「完了時にアーカイブを限定公開にする」にチェックを入れたり、

チャットでの交流が多い場合には「ストリームの最適化」で自分に合った遅延率を選びましょう。

 

サムネイルを配信に合わせて設定するのもいいですね!

 

さて、最後に「エンコーダの設定」を確認しましょう。

特に何か設定するものではないですが、配信時には

「サーバーURL」と「ストリーム名/キー」の情報が必要となります。

 

「サーバーURL」…この配信はYoutubeのサーバーを使用して配信します

「ストリーム名/キー」…Youtubeのどのチャンネルから配信します

ということを設定する際に使用します。

 

次のGoproの設定時に使用しますので、すぐに確認できる状態にしておきましょう。

 

Goproの設定と通信環境

 

ではGoproの設定を行いましょう。

Goproを起動して、”Gopro Quik”アプリを開きます。

アプリでカメラを開くと「ライブ」という項目がありますので、

スワイプしてモードを切り替えてください。

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プレビュー画面のすぐ下に「フェイスブック」のマークがありますが、

タップしてメニューを開き、「別の場所にライブストリームする」を選択します。

 

次に、下の「ライブのセットアップ」をタップして開きます。

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「ネットワークを選択」

まずは配信に用いる通信環境の設定です。

ネットワークを検索しWi-Fiネットワークを選ぶよう表示されますので、

適切な接続先を設定してください。

 

「RTMP URLを入力してください」

ここで先程確認した”サーバーURL”と”ストリーム名/キー”を入力します。

まずはサーバーURLを入力し、スラッシュを付けて続けてストリーム名を入力します。

[rtmp://a.rtmp.youtube.com/live2/gopro-hero7-livestream]という感じです。

 

「解像度」

720pが420pを選択できます。

配信環境に合わせて選択してください。

高解像度はかなりの通信容量となりますので、回線速度や契約容量にはご注意を。

 

「コピーを保存」

撮影データを保存します。

あとで編集する場合などにはチェックを入れておく良いでしょう。

 

ここまでくれば、ひとまず配信準備が完了です!

配信開始!

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「ライブをセットアップ」から配信前の確認に移り、

「開始」を押せば配信が始まります!

 

少々気難しいところもあり、1発ではうまくいかないと思います。

事前に設定しておけばその後はスムーズに接続から配信までいけますので、

配信予定があるときには早めに準備と動作チェックを行いましょう。

 

その他、Youtube側Gopro側共にいろいろと設定もありますので、

非公開や限定公開で配信テストを繰り返してみて自分にあった設定を組み立てていってははいかがでしょうか。

 

収益化が有効なチャンネルであれば、配信中にスーパーチャット(投げ銭)を受け取ることも可能ですので楽しみが広がります。

 

外出先での景色をリアルタイムで共有できることは、とても気持ちがいいですよ!

 

ぜひ皆様も試してみてください!